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《infp×HSP》洋楽が好きな理由は、歌詞が心に刺さりすぎないから。|告げ猫|note

#《infp×HSP》洋楽が好きな理由は、歌詞が心に刺さりすぎないから。|告げ猫|note| 来源: 网络整理| 查看: 265

 たくさんのアーティストを知っているというわけではないけれど、英語の歌詞で歌われている曲が好き。

たまに、"洋楽を聴いてる"っていう人はカッコつけてるだけじゃないの?とか、歌詞が分からないのに何が良いの?と言う人がいる。

だから、わたしなりに洋楽が好きな理由をまとめてみようと思う。

①歌詞より音重視で曲を楽しんでいる

 歌詞重視派か音重視派か、で曲の聴き方が結構変わると思う。使い分けられる人もいるかもしれない。"最初は歌詞に注目して聴いたから次はギターの音をよく聴こう"みたいな。 音重視の人は洋楽を問題なく聴ける。だって人の声も音楽の一部として、楽器のように捉えてるから。意味が分からなくても良い。メロディラインとか、音の組み合わせとか、細かい動きとか変化とかに注目する。ジャズとか、映画やドラマのサウンドトラックも好きだったりする。

②英語の発音が好き

 これは個人的な考えかもしれないけど、英語って日本語より高低差、抑揚があってきいていて楽しくなる。あとはtやpなどの弾けるような、日本語にはない歌い方も好き。英語そのものが日本語よりも”音楽寄り”に聞こえる。

③歌詞の意味が分からないからこそ手軽に聴ける

 今回一番書きたかったのはこれ。わたしは自分のことをinfp×HSS型HSPだと思っているのだけど、わたしみたいな人間は曲の歌詞が分かると心に刺さりすぎることがあるんじゃないかな。気分良く買い物してても、店内BGMで流れてきた歌詞が暗めの邦楽に引っ張られてちょっと暗い気持ちになったり、歌詞から自分の記憶や最近観た映画のシーンを連想して頭がいっぱいになってしまったり。たまにこういう現象が起きるだけなら良いんだけど、「音楽をききたい」というときに流れてくる全ての曲に対してこれが起きると結構脳内が大変なことになる。 だから私はなにか作業のBGMとして曲を聴くときや、連続して長い時間音楽を楽しみたいとき、最近は洋楽を選択するようにしている。

 もちろん邦楽の好きなアーティストもたくさんいるから、邦楽を聴くときは気持ちが没入しすぎても他のことにあまり支障がでないタイミングで聴くとか、歌詞が重すぎないものを選択するとかして対策している。

 ただ一つ問題があって、わたしは五教科のなかでは英語が一番好きだったから、そこそこ勉強をして基本の文法や難しくない単語なら分かるようになってきているから、洋楽の歌詞の意味が分かるようになるにつれて邦楽と同じように心に刺さってしまうのではないかということ笑 母国語とそれ以外の言語の理解の仕方には結構な違いがあるので今のところは大丈夫かなと思ってますが…(日本語は脳に直接届くけど、英語は変換するため1枚壁を挟んでいる感じ。)もしだめなら次は別言語に頼ればいいかな?笑

 以上、わたしが洋楽を好きな理由をまとめてみました。 ここまで読んでくださってありがとうございます。繊細な方も、そうでない方も、それぞれにあった素敵な音楽ライフを送りましょ~



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